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たいようのいえ 37話 「行くべきところ 」デザート2013年11月号 ネタバレ感想

前回、大樹の告白で終わりました。
すごい気になるところで終わったので、発売日を楽しみにしていました!!
最新9巻の続きとなっています。

前回の感想↓
たいようのいえ 36話「子供の頃からずっと」 2013年 デザート 9月号 ネタバレ感想

大樹が告白していた頃、基は帰ってこない2人にイライラしてました。

遅い…!
遅すぎるだろ!
大樹の奴 真魚に変なこと言ってないだろうな
まぁ俺も変なことしてるけどな


201309282024283c4.jpg

俺も変なことしてるけどな
って思いながら顔を赤らめてる基が可愛い!
萌えるわ〜(≧∇≦)

そして、大樹と真魚が帰宅。
真魚が帰ってきて早々、寝る宣言しちゃいます。

体調悪いのか?
と基は心配します。

「特に理由はない
眠いだけ
それと…明日から週末だし また実家に帰ろうと思っている」

と答えた真魚。

びっくりした基に
「りょ、旅行の話をまとめたいから!!
学校終わったらそのまま戻るし!
おやすみ」


顔を真っ赤にして真魚は自分の部屋へ。
挙動不審な真魚に
201309282024120ef.jpg
と流石に基も気付きます。

そして、次の日の学校で大樹に告白されたことをちーちゃんに報告。

「へ、へぇ〜〜
大樹くんが真魚を!?
びっくりーーー!?」


と知らないふりをするちーちゃんですが、鈍感な真魚にもさすがにバレバレwww

「知ってたちーちゃんから見て
私は 大樹にひどいことしてた?」

「ひどい奴だった?」

201309282024052de.jpg

そう聞いた真魚に
「真魚は基さんが好きだからしょうがない」

「でもひどい奴だったよ」

と答えます。

そうちーちゃんの一言で、どれだけ大樹を傷つけたか分かった真魚。

それでも
それでも私は大樹にちゃんと言わなきゃ
それが大樹をもっと傷つけることになっても

言わなきゃ

2013092820240496b.jpg

そう覚悟を決めた真魚。

そして大樹に

「だ、大樹の気持ちはうれしいけど
わ、私はやっぱり基が好きなので」


と自分の気持ちを言います。

「うん
だから知ってるって」


「基兄か俺
どっちが優良物件か もう少し考えてよ」


「………
人を比べるなんてしたくないな
自分と人とはすぐに比べてしまって落ち込むけどな」

「………」
「わかった もうなにも言わない」
「帰ろう」


そう言って帰ろうとする大樹に
「今日は実家に戻る」と言う真魚。

「ああ
そうだった」

「そっちに逃げるんだったね」

2013092820240200e.jpg

「に、逃げてるわけじゃないし!」

「逃げてるよ
俺が真魚のこと 困らせたからだろ?」



真魚は家族のことだって今まで逃げていて、そして今回のことも逃げてしまっているけれど
少しずつ向き合おうと頑張ってる姿には心が打たれます。

そして実家の門の前でお義母さんに会います。
真魚はお義母さんの姿を見て、涙を浮かべます。
そんな真魚に

「おうちに入ろう?」
と優しい笑顔でお義母さんは迎えてくれました。
でも、お父さんが帰ってくると、真魚はお父さんに自分の思いをうまく話せません。

次の日。
朝早くから真魚は帰る支度をしていました。
「もっとゆっくりしていってもいいのに」
というお義母さんの言葉に

「ここに逃げてちゃ駄目だなって思ったから」
と答える真魚。

「家ってすごい
居るだけで 少し心の整理が できた気がする」


「真魚ちゃんにとって
ここが そういう場所だって
早く定着してほしいな」

「あとは彼の問題かもしれないけど」

「真魚ちゃん
何があったかわからないけど

いつでも帰ってきていいからね

201309282142208e5.jpg


「……
うん」


「じゃ
行ってらっしゃい」

そう言うと、義母さんは真魚をぎゅっと抱きしめます。
201309282142231e5.jpg

そして帰り道。
お母さんのにおいがしたなぁ
お母さんって いいな

2013092821422469a.jpg

真魚とお母さんの距離は完全に近づきましたね。
本当に良かった!
「行ってらっしゃい」って真魚を抱きしめる義母さんは、完全に「お母さん」でしたね。

そしてまた、このお母さんが素敵なんですよね。
「また遊びに来てね」
ではなくて、

「行ってらっしゃい」
と見送るんですよ。
心にジーンときました。


少し元気が出た真魚は、あとは神頼みして頑張ろうと神社に向かいます。
そこで陽菜ちゃんと会います。
こっちの高校を見に来ていたそうです。
ちょうど仙台に帰るところだと言う陽菜ちゃんに

「一緒に基の家にも帰ろう
今一人じゃあの家に戻りづらいから」

と真魚は言います。
そして結局2人で帰ることになるのですが途中で、

「真魚ちゃんは嘘が下手だね
私がいなくてもちゃんと帰れたのに」

と言われてしまい
陽菜ちゃんとは一緒に帰れず、真魚は1人で帰宅。


家族のこと、陽菜ちゃんのこと、基のこと、大樹のこと…。
真魚はそれらにきちんと向かい合おうと決心します。

そんな時、兄弟2人は…
大樹が真魚に好きと言ったことを基に告げます。
「おい
真魚に手を出すなよ」

「それ本音?」

「………」

「やっぱり言えないか」


「俺が真魚のことを 好きだからだ

20130928202358d5b.jpg


「言えなかったのは
お前のことも大事に思っているからだ」

この家を守りたいからだ」


てな感じで今回は終了!
ちょうどいいところで終わりやがってー( ̄O ̄;)
気になるじゃナイカ!!!!

ついに基が大樹に本音を言いました。
やっぱり基はカッコいいなー
大樹って普段は大人っぽいけれど、こうやって基と向き合うとやっぱりまだ子どもだなー
って思います。

「家を守りたい」

それぞれが大事に思いあっているがゆえに、基の家族や真魚の家族はすれ違ってしまっているのですよね。
相手思い合う気持ちが切なくてあたたかいです。
個人的には今までで1番ジーンときた回でした。

本当に今回は見所満載でしたが、やっぱりお母さんとのシーンが良かったなぁ。
まだまだ「家族」と向き合えていない、主人公をはじめとした登場人物たちがどう動いていくのか。
次回が楽しみです!!

実は「たいようのいえ」の単行本、まだ1巻しか買えてないんです!
忙しくなくなったら大人買いしようかな なんて考えてます。
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comment

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必死な大樹が愛おしい(笑)

こんにちは☆

いやぁ、なんか来るとこまで来たって感じですね・・・。
親友である真魚に「ひどい奴だった」ってちゃんと言えるちーちゃんが私は好きでした。
あと、「そっちに逃げるんだったね」とか「優良物件」とか冷ためのことを言う大樹ですが、ほぼ負け試合と分かっていて挑んでいったことを思うと、ただただ切ないです(><)
基と並ぶと確かに子供っぽく見えますが、もう水面下では必死すぎてそうなってしまうんだろうなぁ・・・

基の気持ちもやっと言葉になったところで、どのタイミングで真魚はあの家に帰るのか、来月が楽しみですね!!!

私もお母さんとのシーンはよかったなぁと思います(^^)/
ただ父親のほうは傷が深そうで時間がかかりそうな気がしてます・・・。

今月も素敵な感想ありがとうございました☆

Re: 必死な大樹が愛おしい(笑)

うさこ。さん、こんにちは〜☆

そうですね。
本当の親友だからこそ、真魚に「ひどい奴だった」と言ったちーちゃんは素敵ですよね(^^)

大樹に関しては、完璧な当て馬キャラで可哀想すぎて…。
当て馬キャラの宿命でもありますが、どんどん真魚にアタックしても基には叶わないのがまた…。
切ないですね(>_<)

そして、基のあの言葉でどう物語が転がっていくか楽しみです!
コメントありがとうございます(*^_^*)

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私の愛うさの名前はココといいます。
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時が経つのはあっという間ですね!

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