スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

頑張る女の子にキュンキュンする! うそカノ 1巻 感想


うそカノ 1 (花とゆめCOMICS)うそカノ 1 (花とゆめCOMICS)
(2013/06/05)
林みかせ

商品詳細を見る
1巻が発売されたのは大分前で、2巻も発売されています。

この「うそカノ」ですが、私の胸にズキューンときたので紹介させていただきます!!


主人公のすばるは入谷くんのことが大好き。
そんな時、入谷くんが保健室で「彼女のフリしてくれる人、見つけないと」
と呟いていたのを耳にします。
そしてすばるは入谷くんのうそカノになりたいと立候補し、
入谷くんのうそカノになることに。

入谷くんにはもっとイチャイチャするように言われるけれど、恥ずかしくてできないすばる。
あぁーーーっ!もう可愛いすぎる〜(>_<)

20131225094127bc3.jpg

ネクタイ交換はイチャイチャっぽくない?とすばるは提案しますが、却下。
二人のシャーペンを交換することになります。

しかし、すばるのシャーペンの中にはお願い事が書いてある紙が入っています。
必死に奪おうとするすばる。
20131225094146d54.jpg

それを見て、周りにはイチャイチャしていると思われます(笑)
シャーペン交換でイチャイチャするとか、マジ可愛い!!
王道なネクタイじゃなくて、あえてのシャーペンですよ!!!
これはキュンキュンじゃなくてギュンギュンしました(笑)

そして学校の帰り道、缶ジュースを入谷くんに買ってもらうすばる。
20131225094135d3f.jpg

それだけで、こんなにも幸せなんですよ。
こんな可愛い子、応援したくなるのは当然でしょ!!

しかしそんな中、すばるは入谷くんの気持ちを知ることになります。
入谷くんは保健室の先生が好きだったのです。
結婚してしまう先生に安心してもらうための「うそカノ」だったのです。

すばるは苦しくなって、入谷くんに別れを告げます。
しかし、入谷くんは交換していたすばるのシャーペンの中に入っていたものに気づくのです。
201312250941574cd.jpg

「…最初から
今もずっと 好きです
入谷くんが大好きです」


うわぁぁぁーーー!
すばる、可愛いよ。すばる!

その言葉を聞いた入谷くんは、すばるのネクタイを外します。

「俺のと交換する
だってうそカノはもうお終いでしょ?」

ぎゃーーー!!
これは、これは破壊力が…!!
ニヤニヤが抑えきれないよーーーーー!

これは1巻完結でもいいくらい、それくらいキュンキュン要素が詰まりまくってました!
ていうか、すばるがひたすら可愛くて、入谷くんが好きになっちゃうのも分かるよ!
2巻も是非読みたいです!!

スポンサーサイト

少年少女のひと夏の物語ーー 神様がうそをつく 感想


神様がうそをつく。 (アフタヌーンKC)神様がうそをつく。 (アフタヌーンKC)
(2013/09/20)
尾崎 かおり

商品詳細を見る
この単行本が発売されたのは9月。
レビューしたいと思いながら、なかなかできませんでした。
でもこの漫画はやっぱり年末までにはレビュー書きたい!と思っていたので無事に書けて何より。

素敵な表紙と「幼い恋と冒険の物語」という帯の言葉に惹かれて購入したのがきっかけでした。
切なくてほろ苦な物語でした。
これは本当にいい作品を見つけた!と久しぶりに感じました。





主人公は東京から引っ越してきたサッカー好きの小学生の少年、なつる。
バレンタインの日に恥ずかしがって、同じクラスの「姫」と呼ばれる女子からのチョコを断ってしまい、
それ以降女子にシカトされていた。

そしてある日の学校の帰り道に捨て猫を見つける。
しかし、母親が猫アレルギーのために家で飼えないなつるは、同級生の背の高い大人びた少女、鈴村理生にお願いすることに。
理生が飼ってくれることになるが、家には弟と彼女の2人しか住んでいなかった。

「誰にも言わないでね」

少年と少女が秘密を共有し、ひと夏の物語が始まる。
一緒に過ごす中で、少しずつ恋が芽生えていく。

しかし、少女の家にはもう一つの秘密があった。
なんと家の庭には白骨死体が埋まっていたのである。

理生の家は父子家庭で、父と祖父と弟の4人家族だったのだが
父が「アラスカに漁に出て行く」と言ったきりいなくなってしまう。
そして祖父も、学校に行っている間に亡くなってしまった。
腐りかけていく死体。
そして理生は庭に死体を一人で埋めた。
2013121700180012e.jpg

もしバレたら、いなくなってしまった父がバッシングを受けてしまう。
「みんなを守らなきゃ」と泣きながら言う理生。

夏休みも明けた頃、理生をからかった女子になつるは怪我をさせてしまう。
なつるは母親に、

「悪いことだってわかってても
それしかできない時って どうしたらいいの!?」

20131217001802e74.jpg

と訴える。

そして理生の父親が家の近くで見知らぬ女性とベタベタしながら歩いているのを、理生を偶然目にします。
アラスカなんかには行ってなく、理生のことも「知らない子供」だと言う。
絶望した理生。

そんな時、
「一緒に逃げよう」
なつるが手を差しのばす。

あてもなく電車に乗り、海の町に来たが逃避行は長くは続くはずもなく…。
そしてラストはハッピーエンドではないが、救いのあるラストになっている。





この物語は徹底したシビアだ。
なつるは理生に恋をし、彼女を守りたいと思った。
好きな子のためなら、何だってできる。そう思えるのは子供だからこそ。
だけれど、また子供だからどうすることもできない。

どう考えたってこの物語での1番の悪者は、理生の父のはずです。
でも世間は父ではなく、死体を埋めた理生に好奇の目を向ける。
苦しむのは悪い者ではなく、なつると理生という子供達なのです。
だから「神様はうそをつく」のだ。

つまり、世の中とは理不尽なものであり、必ずしも夢や理想は叶えられない。

理生という女の子は、なつるより背が高くて、ランドセルが似合わないそんな女の子。
家計もきちんとやり繰りし、大人びています。
でもそんな女の子もやっぱり子供なのです。
理生がなつるに「夢は何?」と聞かれたとき
2013121700180538c.jpg

「…わたし ふつーに およめさん」
と答えます。

でも、そんな女の子は子供であることを許されない。
世の中は平等ではなく、時に残酷です。

ラストは読む人によってハッピーエンドかそうでないかが別れると思います。
でも、私はハッピーエンドだと思いたいです。
最後の方に出てくる猫のシーン。
傷ついても走り続ける。
それが理生に重なって見えました。

私は結末だけでみたらアンハッピーエンドだと思いますが、こんな理不尽な思いをした子供たちが幸せになってほしいと願わずにはいられないのです。
久しぶりに感情移入した漫画でした。
1巻完結だし、強くオススメします。

シュールでクール! 坂本ですが? 1巻 感想


坂本ですが? 1 (ビームコミックス)坂本ですが? 1 (ビームコミックス)
(2013/01/15)
佐野菜見

商品詳細を見る

友人に薦められ、「坂本ですが?」を読んでみました!
第一に抱いた感想は
「シュールだなぁ」
この一言に尽きますよ!

基本的にはこの漫画は1話完結となっています。
主人公は勿論表紙の人なんですが、イケメンという設定になっています。

それにしても、坂本がとにかく変わっているんですよ!
まあ、表紙からにして変な人というのは伝わると思うんですがね(笑)

坂本はイケメンで、クラスの女子から人気者。
勿論それを悪く思う人もいるわけで。

トイレに入った坂本に不良グループが水をかけようとするのですが…

image_20130622203840.jpg

my傘で見事に回避w

そして自分の机がなくなった時も
image_20130622203643.jpg

窓の桟に座って授業を受けます(笑)

もちろん笑いましたけれど、こんな風にいじめを乗り越える坂本はさすがですね。
新しい発想だw

教室に入った蜂を皆は怖がって裸になるのに(笑)
image_20130622201545.jpg

坂本は冷静に対応(笑)

image_20130622201548.jpg

コンパスの針で蜂とバトってます!(笑)

シュールでクールな漫画で個人的にはツボでした!
紹介してくれた友人、サンクス!

面白いので、是非読んで見てください(*^^*)
ちなみにまだ1巻しか出ていないので、手は出しやすいかと思いますよ!!

切なさと、あたたかさと。 「蛍火の杜へ」 感想

愛蔵版 蛍火の杜へ (花とゆめCOMICSスペシャル)愛蔵版 蛍火の杜へ (花とゆめCOMICSスペシャル)
(2011/09/05)
緑川ゆき

商品詳細を見る
久しぶりに「夏目友人帳」の作者の緑川ゆきさんの「蛍火の杜へ」を読みました。
夏目友人帳も大好きなんですけれど、この「蛍火の杜へ」も本当に良い作品で大好きなんです。

短編集なのですが、表題作の「蛍火の杜へ」が圧倒的に素晴らしい。

主人公の女の子の蛍は6歳の夏休み、妖怪たちが住むと言われる山神の森で迷子になってしまいます。
その時、ギンというお面をつけた少年と出会います。
蛍は彼を見て嬉しさのあまり「助かったぁ~」と彼に抱きつこうとしますが、
ギンによけられてしまいます。

実はギンは人ではなく、人に触れられてしまうと存在そのものが消えてしまうのでした。
P1010329.jpg


ギンに助けられた蛍は、それから毎年夏にギンの元に訪れます。

蛍はしだいに夏が待ちきれなくて、「ギンに会いたい」「ギンに触れたい」と思うようになります。

高1の夏休み、ギンと妖怪たちの祭りにいくことになります。

「妖怪の祭りってちょっと怖いな」と蛍が言うと、
「俺が守るよ」とギン。
「そんなこと言うと 飛びつきたくなってしまう」
「飛びつけばいい 本望だ」

P1010327.jpg

このシーンにはとっても胸がギュってしました。

お祭りの夜に
「蛍 おれ もう夏を待てないよ
 人ごみをかきわけてでも 蛍に逢いに行きたくなるよ」

とギンは蛍に言います。

そして蛍は悟ります。
きっともう来年の夏はきっと会えないだろう、と。

そんな時、目の前に通った転びそうな男の子をギンが助けます。
その子は妖怪ではなく、人間だったのでした。
P1010326.jpg

消えかかっているのにギンは嬉しくってたまらない顔をしています。
やっと、蛍に触れることが出来たのですから。

P1010325.jpg
蛍も心から嬉しそうな顔をしているのです。
2人の積み重なった気持ちはもう内に秘められないくらいに溢れていたのでした。

49ページと長くないページ数の中での、この完成度はすごいなぁと何度読んでも思います。

お面越しのキスなんかもキュンとするけれど、同時に胸が締め付けられる思いでした。

きっともし人間の子に触らなかったとしても、きっとギンは蛍を抱きしめていたに違いありません。
ギンは妖怪に可愛がられていたけれど、でも人のぬくもりをずっと求めていた。
心から「触れたい」と思い、ついに蛍のぬくもりを感じられたことはきっとギンにとってすごく幸せだったことでしょう。

この作品を「ハッピーエンド」だと思わない人が多いと思いますが、私は「ハッピーエンド」だと思っています。
だって好きな人と夏しか会えず、触れることもできない。
それってすごく辛いことです。
ギンはもうこれ以上想いを秘めていることはできなかった。
触れられたという事が、私にとっては「ハッピーエンド」だったと思っています。

「夏目友人帳」の恋愛版のような雰囲気でした。
「夏目友人帳」のファンは絶対この作品も読むべきだと思います。

切なさとそして、あたたかなものが残ります。


アニメ映画にもなっていますが、アニメも素晴らしいんですよ。
DVDを何回も見てしまいました。

この作品はこれからも私にとって特別な作品になると思います。
男女関係なく、この作品は強くオススメしたいですね。


心のキャッチボール ラブロマ 全5巻 とよ田みのる 感想

ラブロマ(5) <完> (アフタヌーンKC)ラブロマ(5) <完> (アフタヌーンKC)
(2005/12/22)
とよ田 みのる

商品詳細を見る
友人に薦められて読みました。
直球の王道ラブコメとなっており、とっても面白かったです。


0004.jpg
1番最初のセリフがコレ。
星野君の直球の告白からスタートするのです。

当然根岸さんからすれば、突然のことだし、星野くんの名前も知らなかったので

「急に言われても困るよ
 NOです


まぁ当然な反応なわけです。

しかし、諦めずにアタックする星野君に根岸さんにも心の変化が。
034.jpg

そしてついに・・・
036.jpg

晴れて、2人は付き合うことに。
しかも告白文句が、星野君と同じ言葉っていうのが、またいい。

037.jpg

クラスの皆もあたたかく祝福。
このマンガの魅力の1つは2人を皆があたたかく見守ってくれていることだと思います^^

そして、交際を認めてもらうために根岸さんの家に行く星野君。
169.jpg
正直すぎだろ!
っていうか両親の前で堂々と言う星野君。
ある意味最強(笑)

そして、私の1番好きなシーン。
0021.jpg
「俺が投げて 根岸さんが捕って」

「私が投げて星野くんが捕る?」

「はい」

「それだけでいいです」

「私もそれだけでいい」

お互いの心を受け止め合おうという意志が二人から伝わってきて、ここから更に一歩踏み出したこのシーンがすごく印象に残りましたね。

そして最後は大団円。
留学することに決めた星野くん。
ラブロマ05_0145

ラブロマ05_0178

ラストには明るい未来を予感させるシーンで締めてくれ、なんだか爽やかな気持ちで読み終えたのでした。
最初は絵の方が好みではなかったのですが、この絵こそがこの漫画の魅力を引き立てているなと読み終えて感じました。
何だか初々しさがにじみ出ているというか。

付き合っていく上で、当たり前のことに悩み、2人のその真っ直ぐさで乗り越える強さ。
相手を想い合う心。
2人とも本音をぶつけ合い、それぞれが受け止める。
それは、キャッチボールなのです。

こんな素敵なカップルいいなぁ。
周りが祝福するのも分かるなぁと思いました^^

心あたたまる素敵なラブコメ漫画でした。

これは、すごくオススメ。

06 | 2017/07 | 08
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プロフィール

ナッツ

Author:ナッツ
読書好きのナッツです。
我が家のペットのうさぎのココや、本、漫画、などについて感想を書いていければと思います。

私の愛うさの名前はココといいます。
オスです!
8月で7歳になりました!
時が経つのはあっという間ですね!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。